7月早々。

厄日？？？

今日はひっさびさブチギレ。

ほんまムカつくわーーーあのオバハン！！！


他決だぁ？？？

しかも、
そっちには関係のないことでしょ、
ってお前どういう神経しとんじゃコラぁ！！

お前ただの通訳じゃろが。
直接関わりないのに
調子のええ時だけえらそうなこと言って、
どんだけ自分勝手なんじゃい。

こっちは信用して話進めてきて
探して、交渉して、
時間も費用も労力も費やしてきたんじゃ！！
お遊びとちゃうんやぞ？



あーーーーーーーーー！！！！！！
もうっ！！！
仕事やからって割り切るんじゃなかった。
あの時、怒り爆発させとくべきだった。

今になってもまだ怒りがおさまらんわぃ



エエ歳してこんな身勝手な人間、
絶対ロクな死に方せんわ

てか
さっさとくたばってまえ！！！！！！！！


あー、もうあまりに腹ただしくて
きったない日記になってもーた。

でも今日はほんまにほんまにほっっっんまに
腹立ったんで
ここで爆発させちゃいました。
許してぴょん。

うちの大学は今月末が締め切りであ〜る
『この冬休みにしっかりやりなさい』
と教授に言われてたにも関わらず、
遊びまわって全然やってなかった私。
とうとうツケが回ってきたようだわ。

そろそろ真剣にやらんと間にあわんぞー


ヤバいぞーーー

本からごっそりしょっぴいてこれば
余裕で終わるんだけどね。
まぁ、それでは面白くないし・・・
とここで変な意地が出てしまう(笑)
でもちょこちょこ、いやぱっくり
お借りしてくるつもりだけどねψ(｀∇´)ψ

来月から忙しくなるので
ここで踏ん張るのだっ！！
しっかりちゃっかりビシーーーーーーーーっと
仕上げるのだぁぁぁ

よろしくぅぅぅ！！

ブックカバーが欲しい。
移動中とかけっこう外で本読むことが多いから。
でも、いざ探してみると
なかなかないんだよね〜。
なんかいいのないかしら。

そうそう、全然話変わるけど
ちょっと前からヤフーの検索画面が変わった。
でもあれってすんごい見にくいんだけどーーー
そう感じるのは私だけ？？笑

久々に日記を書くなり〜
しばらくネットを使えなかったので
今日リンクさせていただいてる皆様の日記を
読まさせていただきました(・∀・)
なんだか色々バトン？が回ってるみたい。
むふふ、なんか面白いね。
私のところにも
不破さんからコミックバトンが回ってきたので
ちょいと書いてみようと思います。

1.本棚に入ってる漫画単行本の冊数
今こっちにあるのは10冊くらい。
大学入ってからほとんど買ってないべ。

2.今面白い漫画
のだめカンタービレ！！
妹が買ってるのをお借りして読んだ。
音楽に関わったことのある人とか特にオススメ。

3.最後に買った漫画
スカイハイで〜す。
お逝きなさい！ってやつ。

4.よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
『スラムダンク』
これは王道だね〜。
もう大好き！！！
これほど熱中して読みあさった漫画は無いくらい。

『only you』
末次由紀作の少女マンガ。
こ〜れ〜は、泣けます！！
鼻水ズルズル、目は真っ赤。
ヤバイくらいストライクゾーンだった。(ストーリーがね)

『ガラスの仮面』
出逢いは小学生の頃。
当時でもキラキラおめめと
昭和の匂いプンプンのファッションにビビった。
でもストーリーは面白い。
主人公マヤとライバルの亜弓さんの対決に
つい引き込まれてしまう。
最近、アニメでもやってるんだけど
設定が現代っぽくなってて驚き。
絵が絵がぁ・・・

『すごいよ!! マサルさん』
こういうアホなの大好き！
小学生か中学生の頃、
クラスの男子がセクシーコマンド部とか
訳の分からんことを言ってると思ったけど、
これを読んで納得。

『ハンサムな彼女』
確か、これが読みたくてりぼんを買い始めた。
最初にはまったマンガかも。
りぼんの中でも一番好きな作者だった。
カラーの表紙の時は切り離して保管してたなぁ(笑)

5.バトンを渡す5名
もうすでに書かれている方もいるので
これといって回しません。
ていうか回せるだけの人数がいない(笑)
なのでリンクしていただいている方で
まだの方、暇があれば書いてみて下さ〜い(^0^)ノ

「ハムの子」・・・うちのマミーと私の間だけで通じる言葉。

もう15年以上前、
私が小学校に上がるか上がらないかの頃だったと思う。
ある日の昼下がりに見たドラマである。

綺麗に研いだ包丁でハムを切る母親。
その側ではまだ小さい子供が駆け回っている。
そして今しがた切れたばかりのハムを目にし、
子供はついハムに手をだしてしまう。
その瞬間、ザクリ・・・
母親はハムではなく子供の指を切り落としてしまう。
病院に運ばれる子供の後を、
子供の指が入ったタッパーを抱え、追いかける母親。

子供だった私にはあまりにも衝撃的だったのか、
そのシーンだけは鮮明に覚えている。
そして、誰かが包丁を使う時は
その側に決して近づかないようにしていた。

時が流れ、その記憶も曖昧になっていた時、
私は偶然この本に出逢った。
中を読んでビックリ。
なんと、あの日の「ハムの子」が載っているではないか！
それは向田邦子の書いた「大根の月」という短編小説だった。
なんだか運命めいたものを感じると同時に、
とてもスッキリした気分になった。
即、うちのマミーにも報告。
その後も「ハムの子」の話題でしばし盛り上がった。
改めて読むと、
母親が指を切り落としてしまう、という単純な話ではなく
もっと奥が深いものだったんだと分かった。

それだけでない。
とにかくこの小説はすごかった。
どんな人間でも持っている心の奥底の暗い部分。
ふとした瞬間に見せるもろさや汚さ。
それをどこにでもある日常生活の中で
見事に魅せている。
自分も持っているその闇の部分を再認識し、
やはり後ろめたく思うと同時に
なんだか誰にも言えない秘密を共有したような、
そんな奇妙な嬉しさもあった。
始めて読んだ向田邦子作品がこれだったのだが、
私の愛読書の一冊に仲間入りっ♪

時が経つのは何故こんなに早いのでしょうね〜ね〜ね〜

いつまでもフラフラしたらいかんぞーーー(# ゜Д゜)
自分に渇っ渇っ勝ぁぁぁぁつっ！！！
ってくだらん。。。

3年前の今日、この本をもらった。
それから村上春樹を読むようになり、
今ではこの本が一番の愛読書になった。
どこかに行く時は必ずバッグに入れて
電車の中でも船の中でも、いつでも読めるようにしている。
何度読んでも飽きない。
それどころか、読むほどに味が出てくる。
移動時間が長いと、
新しい本を一冊とこの本を読みながら時間を潰す。
その時間がかなり好きだ。
一人でご飯を食べに行って
周りの雑音を聞きながら、ぼーっと考え事するのも好き。
両方とも同じ感覚。
そんな時間が欲しい。

読んでいると口中に鉄の味が広がりそうだった。

アマ＝ロバートの馬場、に思えて仕方ない

麒麟が出てくるたび

「麒麟デス」

っていう川島さんの声が聞こえてくる

読んでいても頭ん中はお笑いでいっぱいだった。

guranadaさん、お気に入り登録させていただきました〜♪
初登録なもんでちょっとドキドキです（笑）
私も映画好きなんで
日記の方、楽しく拝見させていただきました。
これからもどうぞよろしくです(・ω・)ノ

ダ・ヴィンチ・コード！！！
もうずっと気になってるのにまだ読んでない(x_x)
ハードって高いからなかなか手が出ねぇ〜〜
ダヴィンチ自体興味あるし
サスペンス物大好きだから読みたいんだけど★

ハードって見た目キレイだし『本！！』って感じするけど、
買うとなると必ず文庫だ。
中身は一緒だしね。
でも文庫になるの待ってると時間かかるしなぁ・・・
んん〜〜〜、只今検討中。